ダンス音楽、映画音楽の作曲家として活躍。ジョン・キャメロン・ミッチェルが初めてヘドウィグを演じたNY、グリニッジヴィレッジのクラブ『スクーズ・ボックス』で音楽監督を務めていた。『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』では舞台版・映画版ともに、自らのバンド『チーターズ』を率いて出演した。『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』の音楽で、オビー賞、ニューヨーク・マガジン賞、アウタークリティックス・サークル賞を受賞した他、ドラマ・ディスク賞3部門(音楽賞、作詞賞、新作ミュージカル賞)、グラミー賞最優秀演劇音楽賞にもノミネートされた。また、これまでにグリーン・デイ、ジョーイ・ラモーン、デビー・ハリーの音楽プロデュースも務めた。

 近年は数々の映画音楽に携わり、主な作品としては『ドリームガールズ』(06)『トワイライト』(09)『リトル・フォッカーズ』(10)などがある。