舞台「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」は、1997年よりオフ・ブロードウェイで初上演されロングランを記録し、その後イギリス、カナダ、ドイツなど世界各地で上演、また2001年には映画化され、サンダンス映画祭観客賞、監督賞など数々の賞を受賞。マドンナやデヴィッド・ボウイなど数々のセレブリティ達も熱狂し、舞台・映画共に世界中に一大ブームを巻き起こした。
―そして2012年、ヘドウィグ役に舞台・映画・ドラマに大活躍の脅威の身体能力を備え持つ俳優・森山未來を新たに起用し、若者のリアルを鮮明に描きヒット作を生み出す大根仁演出で、新たなヘドウィグ・ワールドが誕生する!

 NYに進出するやいなや嗅覚の鋭いセレブリティやニューヨーカー達の話題の的となり、ヘドウィグの髪形を真似て何度も劇場へ足を運ぶ、“ヘドヘッド(HEDHEAD)”と呼ばれる熱狂的な追っかけファンを生み出した。

 マドンナは、劇中歌“Wig in a Box”と“Midnight Radio”の2曲の権利使用を申し入れ、デヴィッド・ボウイはグラミー賞授賞式をすっぽかして観劇し、後にロサンゼルス公演に出資を決めたほど熱の入れようだった。

 タイムアウト誌やローリング・ストーン誌などがこぞってヘドウィグ特集を組み、一躍メディアの話題となった。